2022年2月25日金曜日

 産地市場の旬の漁獲情報

           令和4年2月25日

現在、 内海漁協では、

底びき網漁業で エビ、コチ、ゲタ

定置網漁業で  タイ、アジ、ヒラメ

刺し網漁業で  メバル

その他漁業で  アジ

などの魚種が、水揚げされています。

特に ゲタ については、この時期多く水揚げされています。

 産地市場の旬の漁獲情報

令和4年2月24日

現在、 伊吹 漁協では、

底びき網漁業で 小紋ふぐ、わたり蟹、小エビ、おこぜ、赤舌、こち

その他漁業で なまこ

などの魚種が、水揚げされています。

    特に、 赤舌、おこぜ、小紋ふぐ、小エビ

については、この時期多く水揚げされています。

   さらに、 赤舌、おこぜ、小紋ふぐ、なまこ、赤貝、とり貝

については、現在、旬を迎えており、調理方法として、

       煮付け・ムニエル・干し物・刺身・酢の物

等の食べ方があります。ぜひこの機会にご賞味ください。

1月・2月もカニの水揚げが今までになく少ない状況です。

 

 

2022年2月7日月曜日

 産地市場の旬の漁獲情報

令和4年2月5日
現在、 庵治 漁協では、
底びき網漁業で イイダコ、ベイカ、マダコ、アナゴ、ヒラメ、シタビラメ、メイタガレイ
マダイ、クロダイ、キス、スズキ、オコゼ、ナゴヤフグ、アカエイ
ニシガイ、ナマコ
刺し網漁業で  カサゴ、マダイ、クロダイ、シタビラメ
す潜りで    アワビ、サザエ、ナマコ
込し網漁業で  イカナゴ
などの魚種が、水揚げされています。
    特に、メイタガレイ、キス、マダイ、スズキ、ナマコ、メバル、イカナゴ
については、この時期多く水揚げされています。
   さらに、ヒラメ、シタビラメ、イイダコ、マダイ、クロダイ、オコゼ、カワハギ
ナゴヤフグ、ガザミ、ベイカ、ナマコ、イカナゴ
については、現在、旬を迎えております。
調理方法として、
 ヒラメは    刺身、吸い物
 シタビラメは  煮付け、ムニエル、干物
イイダコ   煮付け、酢味噌和え、いもたこ、テンプラ、おでん、干物
マダイは    刺身、塩焼き、うしお汁、鯛めし、鯛そうめん、鯛どんぶり
クロダイは   刺身、塩焼き、煮付け、さつま、ちぬ飯
オコゼ     刺身、唐揚げ、味噌汁
ナゴヤフグは  刺身、鍋物、唐揚げ、味噌汁
ベイカ    煮付け、酢味噌和え
ガザミ    塩茹で、カニ鍋、焼きガニ、味噌汁
ナマコは    酢の物
イカナゴ   釜揚げ、棒いり
等の食べ方があります。ぜひこの機会にご賞味ください。

海苔養殖・ワカメ養殖の最盛期を迎えております。
いかなご漁が2月中旬より始まります。

2022年2月4日金曜日

 産地市場の旬の漁獲情報

令和4年 2月 3日

現在、 引田 漁協では、

底引き網漁業で 赤貝、舌平目、白サエビ、コチ、オコゼ

定置網漁業で  アジ、カレイ、長ハギ

刺し網漁業で  クロメバル、カレイ、ガシラメバル

その他漁業で  タコ、赤ナマコ、青ナマコ、タイ

などの魚種が、水揚げされています。

    特に、舌平目、タイ

については、この時期多く水揚げされています。

   さらに、舌平目

については、現在、旬を迎えており、調理方法として、

       ムニエル、煮付け

等の食べ方があります。ぜひこの機会にご賞味ください。



2022年2月2日水曜日

 

産地市場の旬の漁獲情報

令和4年1月27日

現在、 伊吹 漁協では、

底びき網漁業で メダカ、ワタリ蟹、コエビ、赤貝、ゲタ、耳イカ

定置網漁業で  タイ、スズキ、カワハギ、マルハギ、コウイカ

などの魚種が、水揚げされています。

    特に、 ゲタ、小紋フグ、コエビ、コチ、タイ、カワハギ

については、この時期多く水揚げされています。

   さらに、 ゲタ、小紋フグ、ワタリ蟹、コチ、、カワハギ、丸ハギ

については、現在、旬を迎えており、調理方法として、

       煮付け・ムニエル・干し物・刺身

等の食べ方があります。ぜひこの機会にご賞味ください。